xhaka arsenal(C)Getty Images

冨安健洋が嬉しい今季初アシスト!アーセナル、PSV下してEL4連勝…グループ2位以上が確定

ヨーロッパリーグ(EL)グループAの第2節が行われ、アーセナルとPSVが対戦した。

エリザベス女王の逝去に伴い延期されていたグループAの第2節。3連勝でグループ首位に立つアーセナルでは、サカやジェズス、ジャカら一部の主力も先発入り。冨安健洋も右サイドバックでスタメン入りした。一方のPSVも、ビッグクラブの注目を集めるガクポら主力選手を起用して敵地での一戦に臨んだ。

序盤からボールを握るアーセナルはなかなかボックス内まで侵入できない時間が続いたが、11分に冨安の浮き球パスからチャンスを作る。さらに12分にはジャカがシュートを放つと、20分にはジェズスが際どいミドル。冨安とサカらが絡んだ連携から右サイドを攻略し、徐々に圧力を強めていく。しかし40分のチャンスも生かせず、直後のファビオ・ヴィエイラのFKも枠外へ。前半はスコアレスで折り返す。

後半も主導権を握るアーセナルは、52分にジェズスがボックス内に侵入してシュート。54分にはPSVの鋭い攻撃からピンチを迎えたが、54分にはサカがGKとの一対一を迎える。この日最大のチャンスとなったが、GKのファインセーブに阻まれた。それでも前への圧力を強め、61分には縦パスを受けて反転したジェズス、66分にはカットインからエンケティアが決定機を作ったが、ゴールが決まらない。なかなか得点まで至らない中、68分にアルテタ監督はロコンガとファビオ・ヴィエイラを下げ、トーマスとウーデゴールを投入。主力戦をピッチへ送り、先制点を狙いに行く。

すると70分、アーセナルがついに先制に成功。右サイドを駆け上がった冨安がマイナス気味に浮き球のクロスを送ると、ジャカが右足のボレーで叩き込んだ。日本代表DFの今季初アシストで、ホームチームが欲しかった1点を奪う。

その直後にもサカが独力でシュートを放つなど、アーセナルは勢いを手に。そんな中で76分、ジェズスと冨安を下げてマルティネッリとホワイトを投入。その後も相手を自陣へ押し込み、何度も決定機を作っていく。結局追加点は奪えなかったが、1-0で勝利をつかんでいる。

これでアーセナルはEL4連勝を達成。勝ち点12で首位の座を守り、グループAの2位以上が確定。グループ突破が決定している。

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