アーセナルは、スペイン代表GKダヴィド・ラヤの買い取りを決断したようだ。
昨夏の移籍市場で、ブレントフォードからアーセナルに期限付きで加入したラヤ。すると、昨季まで守護神を務めてきたアーロン・ラムズデールを差し置いてチームのNo.1の座をつかみ、公式戦29試合に出場。プレミアリーグで優勝争いを繰り広げるチームを最後方から支える好パフォーマンスを見せている。
さらに12日に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16セカンドレグのポルト戦では、PK戦で2本のセーブを披露してアーセナルの14年ぶりとなる準々決勝進出に大きく貢献。さらに、主催する欧州サッカー連盟(UEFA)のマン・オブ・ザ・マッチにも選出されていた。
そんな活躍を見せるラヤに対し、アーセナルは買い取りを決断した模様。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は13日に『X』で、「数カ月前から決まっていたように、アーセナルのプランの中には、間違いなく行使されるダヴィド・ラヤの買取オプションが含まれている。昨夏に計画していたように、アーセナルは2700万ポンド(約51億円)を投じることになる」と伝えた。
また、ロマーノ氏は新契約合意報道から時間が経つものの、いまだに正式発表されない冨安健洋の契約状況にも言及。その中で「トミヤスとの新契約はすでに完了した」とし、後はクラブからの発表を待つだけの状況のようだ。


