David Raya Brentford 2022-23Getty

アーセナルがダヴィド・ラヤ獲得に興味か…ブレントフォード指揮官は73億円での売却に前向き

アーセナルがブレントフォードのダヴィド・ラヤ獲得に興味を持っているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。

2019年にブラックバーン・ローヴァーズからブレントフォードに移籍したラヤ。チームのプレミアリーグ昇格を支え、直近の2シーズンで世界最高峰のリーグで安定した戦いを見せるチームの守護神として大活躍する。昨シーズンにはセーブ数やタッチ数、ロングパス成功数でリーグトップのスタッツを残していた。

そんなラヤだが、今夏の移籍市場でその去就に注目が集まる。来夏に満了を迎える現行契約を更新するつもりがなく、今夏のステップアップを目指すとされる同選手には、以前からヤン・ゾマーの退団が予想されるバイエルン・ミュンヘンが関心を寄せていた。

しかし、ここに来てアーセナルがラヤの獲得に興味を示している模様。『スカイスポーツ』によると、同クラブは現在、アーロン・ラムズデールと正守護神の座を争えるGKを探しており、2020年に獲得を目指したこともある同選手の獲得に向けて動いている。ただし、現時点で話し合いは水面下で行われており、正式なオファーも提出されてはいない。

ラヤの去就が不透明となる中、ブレントフォードのトーマス・フランク監督は「私はオファーが届くことを願っているし、我々は売却することを待っている。ダヴィドは退団を望んでいる。我々にとって何の問題もない。彼の獲得を望むクラブが現れれば、彼らは適切な価格をオファーする必要がある。至って単純なことだとは思うが、そんなに簡単なことではない!」とコメントした。

なお、ブレントフォードはラヤの移籍金として4000万ポンド(約73億円)を求めると報じられている。

広告
0