201214-arsenalGetty Images

ジャカ退場で10人のアーセナル、オーバメヤンのOGでバーンリーに敗戦

現地時間13日、イングランド・プレミアリーグは第12節が行われ、アーセナルはホームのエミレーツ スタジアムにバーンリーを迎えた。

流れの中からの得点が7試合なく、リーグ戦4試合白星なしで15位に沈むアーセナル。さらには負傷者も続出しており、新戦力で存在感を発揮していたトーマス・パルティも負傷により欠場。苦しい状況だが、格下相手に自信を取り戻す勝利が期待された。

しかし、先に決定機を作ったのはバーンリー。13分、右サイドからブレイディが入れたクロスを、ゴール前でフリーとなっていたウッドがヘディング。しかし、この絶好機はゴール左へと外してしまう。

アーセナルも28分、ラカゼットのパスに左サイドを抜けたティアニーの折り返しをゴール前でラカゼットが合わせる。しかし、この至近距離からのシュートはGKポープが足でブロックしピンチをしのぐ。

ボールポゼッションで上回るアーセナルだが、バーンリーもゴール前で身体を張るなど必死の守備を見せ、なかなか決定機を作り出すことができない。前半の45分ではアーセナルはゴールを奪えず、スコアレスで試合を折り返した。

迎えた後半、地力で上回るアーセナルが攻勢を強め、50分にはオーバメヤンの左からの折り返しをティアニーが受けてシュート。しかし、これはGKポープの守備範囲。52分にはウィリアンの右kサイドからの折り返しをサカが合わせるも再びGKポープが素晴らしい反応でセーブした。

その後も攻勢を続けるアーセナルだったが、57分に思わぬアクシデントが発生。接触プレーを境にジャカとウェストウッドが掴み合いの喧騒をはじめ、ジャカがウェストウッドの首を掴んで倒してしまう。当初はイエローカードが出されたが、VARでの確認後、レッドカードに訂正。攻勢のアーセナルは10人での戦いを余儀なくされた。

1人少なくなったアーセナルは、ラカゼットを下げてセバージョスを投入。オーバメヤンを前線に残してカウンターを狙う。しかし73分、ウェストウッドの左CKをニアサイドで競ったオーバメヤンの頭をかすめたボールがそのままゴールへ。オウンゴールにより、数的優位を得ているバーンリーが均衡を破った。

先制を許したアーセナルは、直後にベジェリンを下げてメイトランド=ナイルズを投入。82分にはウィリアンを下げてエンケティアを投入し反撃に出るも、依然としてバーンリーのゴール前は堅く、終盤のパワープレーもことごとく跳ね返されてしまう。

最後まで集中した守備で10人のアーセナルの猛攻をしのいだバーンリーが、アディショナルタイムの5分間も無失点に抑え、敵地でアーセナルに勝利。敗れたアーセナルはホームゲーム4連敗を喫することとなった。

■試合結果
アーセナル 0-1 バーンリー

■得点者
アーセナル:なし
バーンリー:OG(73分)

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