冨安健洋は?アーセナル今季のベスト布陣を英メディアが予想「議論の対象は2つのエリア」

arsenal sevilla(C)Getty Images

今季のアーセナルのベスト布陣について、『The Athletic』のライターであるアルト・デ・ロシュ氏が予想している。

今夏の移籍市場でガブリエウ・ジェズスやオレクサンドル・ジンチェンコなどを獲得したアーセナル。プレシーズンマッチでは、チェルシー(4-0)やセビージャ(6-0)に大勝するなど5連勝と絶好調で終え、5日のプレミアリーグ開幕戦へ万全の準備を整えている。

そんなアーセナルについて、『The Athletic』はシーズンプレビューを掲載。今季の目標について「昨季はトップ4を逃したが、新シーズンの目標はチャンピオンズリーグ(CL)出場権に違いない」とし、以下のように続けた。

「昨季はプレースタイルを発見することで前進したが、今のアーセナルはトップ4の立ち位置を確立するために、より一貫性を持つことを確認しなければならない。7シーズン連続でCL出場権を逃せば失望は免れない」

「移籍市場で必要なポジションを獲得している。昨シーズンはトップ4と2ポイント差の5位だったため、そこからステップアップできなければ成功とはいえない」

その上で課題やジェズスとの契約、さらにニコラ・ペペの奮起なども必要になると指摘し、最後には新シーズンのベスト布陣について予想。「議論の対象は2つのエリア。左サイドバックと左ウイングで、キーラン・ティアニーvsジンチェンコ、エミール・スミス=ロウvsガブリエウ・マルティネッリの激しい闘いがある」とし、その日の戦術に左右されるとも分析している。

「試合で誰が先発するかは、ミケル・アルテタが試合ごとによりダイレクトにプレーしたいのか、よりボールを動かしたいかによるだろう」

「そしてウィリアム・サリバかベン・ホワイトのどちらを選ぶかは、冨安健洋が復帰したときに明らかになる」

■『The Athletic』のアルト・デ・ロシュ氏が予想するアーセナルのベスト布陣

GK:ラムズデール

DF:冨安健洋、サリバ/ホワイト、ガブリエウ、ティアニー/ジンチェンコ

MF:トーマス、ジャカ、サカ、ウーデゴール、スミス=ロウ/マルティネッリ

FW:ジェズス

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