アーセナルのピエール=エメリク・オーバメヤンがサポーターに謝罪した。
プレミアリーグで大苦戦する今シーズンのアーセナルは、来シーズンのヨーロッパカップ戦出場に向けてヨーロッパリーグ(EL)制覇を目指していた。しかし、6日の準決勝セカンドレグでホームでビジャレアルとスコアレスドローに終わり、2年ぶりとなる決勝進出には手が届かなかった。
これでアーセナルが25年ぶりにヨーロッパの舞台から姿を消す危機に直面する中、主将のオーバメヤンは9日のウェスト・ブロムウィッチ戦のマッチデー・プログラムでサポーターに向かって謝罪の言葉を口にした。
「前半は僕たちのリズムをつかめず、ビジャレアルに問題を起こすことができなかった。それにチャンスがあったときでも運に恵まれず、僕のボレーがポストに当たったり、後半にもヘッドがポストを叩いたりした。後半はさらにエネルギーを持ってプレーでき始め、彼らに重圧を与えることができたと思った」
「でも、そのような勢いを継続できなかったし、ビジャレアルを越える方法を見つけられなかった。ヘッドがポストを叩いたときは入ったと思ったけど、そうはならなかった。準決勝でこの大会から敗退することに僕たちは腹を立てている。君たちファンにとって難しいシーズンになっているし、僕たちは君たちにポジティブなシーズンにするための何かを届けたかった。ただ、そうできなくてとても申し訳ない」


