アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ピエール=エメリク・オーバメヤンのリーダーシップに満足しているようだ。
アーセナルは22日、プレミアリーグ第9節でアストン・ヴィラと対戦してオーバメヤンのゴールなどで3-1で勝利した。
昨シーズンはマラリア感染などにより公式戦39試合15ゴールと、期待されたほどの結果は残せなかったオーバメヤン。今シーズンも新型コロナウイルスの感染が確認されたが、ここまで公式戦9試合で7ゴールとパフォーマンスを上げている。
アルテタ監督はストライカーとしての活躍だけでなく、チームを引っ張るキャプテンとしてもオーバメヤンに大きく期待しているようだ。
「これほどのパフォーマンスは見たことがない。あんなに走る彼を見たことがあるか? 私は今のオーバが好きだ。おそらく、今の役割がこれまで以上に重要だと理解しているのだろう。彼は一皮剥ける必要があった。ラカゼットにも同じことが言えるが、彼らは選手のお手本にならなければいけない。それは試合や練習場だけでなく、それ以外の振る舞いでもだ」
「リーダーシップとは何かを指示するだけではない。言葉だけでなく行動を示し、何かを変えることだ。今のチームにはピッチ上で言葉を伝えて行動で示し、他の選手たちの行動や態度を変えられる選手がいる。そういう雰囲気は伝染するもので、それがリーダーシップだ」


