アーセナルのミケル・アルテタ監督は、冨安健洋ら負傷者の状態について語っている。
昨シーズンの前半戦で大活躍を見せた冨安だが、後半戦の大部分を負傷で棒に振った。新シーズンでは加入当初の活躍を期待される同選手だが、プレシーズンでも再びコンディションを落としており、フレンドリーマッチでの出場もないまま、5日の開幕戦を迎えることになった。
クリスタル・パレス戦の前日会見でアルテタ監督は、負傷者の状態について問われ「4人(冨安、エミール・スミス・ロウ、キーラン・ティアニー、ファビオ・ヴィエイラ)のうち3人は午後にトレーニングを行う」と話し、状態次第では開幕戦のメンバーに入れると語った。
「すべてが上手くいけば、彼らはメンバーに入れるだろう。彼らはプレシーズンの多くの時間を逃し、我々にとってとても重要な選手たちだから、我々は彼らを元通りにし始めることができるだろう」
また、昨シーズンから長期的な負傷に悩まされる冨安とティアニーの状態についてもアルテタ監督は語っている。
「彼らはさまざまな理由で長引くケガを負っており、おそらくスカッドの原因で彼らは回復できなかったのかもしれない。我々は必要な時に彼を起用できなかったし、彼らが完全に回復していない時、スカッドは疲れ切っていた。時々、我々は彼らを急がせなければならなかった」
「彼ら2人のケガは複合的なもので、彼らは頑張り過ぎていたし、チームに貢献したいという強い気持ちを持っている。彼らのコンディションが戻り、ベストなパフォーマンスができた時、我々はチームとしてかなり強くなる」


