アーセナルのミケル・アルテタ監督は、オーナーから謝罪があったことを明かした。
18日に発表された欧州スーパーリーグ創設に合意した12クラブの1つであるアーセナル。しかし、サポーターらから予想以上の反発を買い、同クラブをはじめプレミアリーグで参加を表明した全6クラブが即座に脱退を決断した。
アーセナルのオーナーであるスタン・クロンケ氏は、サポーターに向けて間違った判断に対しての謝罪の言葉を送っていたが、アルテタ監督に対しても首脳陣から余計な混乱をチームに生んでしまったことに関しての謝罪があったようだ。
同指揮官はプレスカンファレンスでクラブ首脳陣が欧州スーパーリーグへの参加を受け入れたことは「ひどい結果で、間違いだった」と認め、オーナーとのやり取りを明かした。
「彼らにはフットボールクラブを運営するための最大限の責任があり、彼らが言ったこととすれば“チームを混乱に陥れたこと、早期から異なる方法でのコミュニケーションがなく決断に至ったことへの謝罪と、選手たちにこのメッセージを伝えてほしい”ということだった。このニュースがリークされるまで私にはほとんどわからなかった。そして、すべてが制御不能となった」
「しかし、今はこのことについて考えたりする時間ではない。このプロジェクトに対してすでに大きなツナミが押し寄せ、ほとんど終わりにしてしまった。私は我々が何も知り得なかった理由を理解している。我々はこの決断にまったく関与していなかった」
また、サポーターの抗議活動については「これは大きな教訓となり、世界中にフットボールの重要性を示す結果になったと思う。そして、このスポーツの魂はファンのものであることを示した。彼らの声は本当に大きく、明白で、フットボール界でこれまでで最も強いメッセージを送ったと思う」とコメントした。
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