アーセナルのミケル・アルテタ監督が、レスター戦の勝利を振り返った。
プレミアリーグ第29節で、本拠地エミレーツ・スタジアムに難敵レスターを迎えたアーセナル。冨安健洋はケガで不在となった一戦だが、11分にCKからトーマスのゴールで先制に成功すると、59分にはアレクサンドル・ラカゼットのPKで追加点。相手のゴールを許さず、2-0で勝利を飾った。
これでリーグ戦5連勝を達成、3試合消化の多いマンチェスター・ユナイテッド(勝ち点50)やウェスト・ハム(同48)を抑えて4位キープに成功したアーセナル(同51)。6シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場へ向け、ファンの期待は高まっている。
しかし、試合後の会見で現在の順位を問われたアルテタ監督は「残っている試合と順位表を見ているよ」とし、自分たちのプレーに集中していることを強調した。
「我々がどこにいるのかは理解しているが、前を見ていかなければならない。自分たちがやっていることを振り返り、パフォーマンスに集中し、次の試合へ準備する必要がある。それだけだ。残りは推測に過ぎない。私はギャンブラーではないし、そうだったことは一度もない。今はギャンブルしたくないね」
絶好調で勝点を積み重ねるアーセナルだが、16日には第27節の延期分で2位リヴァプールと激突する。指揮官はビッグマッチへ向け、以下のように意気込みを語った。
「今のところは別のレベルだ。我々は試合を新たな基準まで引き上げなければならない。彼らを打ち負かすためにね。それは理解している。明日には相手をどうやって打ち負かすか、準備を開始する。そして、そうできると信じることを始める。それは彼ら相手には本当に重要なことなんだ」
