アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トップ4争いについて言及している。
6日に行われたプレミアリーグ第28節で、ワトフォードと対戦したアーセナル。開始1分でネットを揺らされ(オフサイドでノーゴールに)、2失点を喫するなど難しいゲームとなったが、マルティン・ウーデゴール、ブカヨ・サカ、ガブリエウ・マルティネッリと2列目の3選手がゴールを決め、3-2と競り勝っている。
試合後、アルテタ監督は公式HPで「開始1分で1点ビハインドだったかもしれない。うまくボールを進められたし、素晴らしいゴールが3つもあった。だが、守備では同じエネルギーを持っていなかったね」と主に守備面での反省を述べた。
「アウェイでこうなると苦しむものだ。守備面で正しい形を作れなかったので、苦しむことになったね。2点を失ったし、さらに1~2失点してもおかしくはなかった。試合に勝てたことは本当に嬉しいし、ポジティブな材料もたくさんある。だが、それだけでは十分じゃない。自分たちの思い通りにコントロールする能力を見せないといけないんだ」
これで勝ち点を48まで伸ばしたアーセナル。同節でマンチェスター・ユナイテッドが敗れたため、3試合消化が少ない状況で4位浮上に成功した。指揮官は期待の高まるトップ4フィニッシュについても問われ、以下のように答えている。
「正直に言うと、順位表はあまり見たくない。たくさんの試合が残っているからね。今日の成果を明日につなげて、次の試合で改善していくこと。目的はただ1つなんだ」
「私は(他の試合の)結果をコントロールできないし、どの試合で勝つのか、引き分けるのか、負けるのかを予測もできない。不可能なことなんだ。そうやって考え始めたら、自分たちのやりたいことに集中できなくなると思うからね」




