アーセナルのミケル・アルテタ監督が、リーズ戦の快勝を喜んだ。
18日に行われたプレミアリーグ第18節で、リーズと敵地で対戦したアーセナル。複数の主力選手を欠くリーズ相手に前半から圧倒すると、絶好調ガブリエウ・マルティネッリの2ゴールとブカヨ・サカの得点で3点をリードする展開に。後半1点を返されたが、終盤にエミール・スミス=ロウがダメ押し弾を奪い、4-1で快勝を収めた。
これでリーグ戦3連勝を記録し、勝ち点を32まで伸ばした4位アーセナル。試合後、アルテタ監督は『BBC』で「本当にタフな1週間だったが、パフォーマンスと結果はとてもポジティブなものだね。今日もハッピーだよ」と振り返っている。
「リーグで最もフィジカル的なチームとの戦いだった。若手選手たちの素晴らしいパフォーマンスだったね。彼らは学んでいる最中ではあるが、試合で違いを見せてくれる。シニアプレイヤーも同時に大きな役割を担っているよ」
また、2ゴールを奪ったマルティネッリについて「あれが彼の実力だ。成熟したレベルに到達しつつあるね。学ぶことにとても意欲的だし、彼の人生における情熱がフットボールなんだ。ピッチで見ればわかる」と絶賛している。
なお、18日に開催が予定されていた複数試合が新型コロナウイルス感染拡大によって延期となり、同日に開催された試合はリーズ対アーセナルの1試合のみとなっている。指揮官は「他チームの試合がない中で、差を広げるために勝つことが大切だった?」と問われると、以下のように答えた。
「もちろんだ。彼らにプレッシャーを与えることができる。色々なことが起きている中で、今日試合ができたのは幸運だったよ。選手たちには、『この先どうなるかわからないから試合を楽しみ、すべてを出し切れ』と言ったんだ」




