アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チームの現状について語った。
昨シーズンのプレミアリーグを8位で終え、26年ぶりに欧州カップ戦出場を逃したアーセナル。挽回を期して臨んだ今シーズンだったが、開幕戦では昇格組ブレントフォードに0-2と敗戦。続く第2節では、本拠地エミレーツ・スタジアムでチェルシーに0-2と完敗を喫している。
連敗スタートに加えて未だ無得点と、厳しいスタートとなったアーセナル。そんな中で25日にはリーグカップを控えているが、アルテタ監督は公式HPでファンへ忍耐を求めている。
「ホームで敗れればファンが失望するのは理解できる。何らかのリアクションはあるはずだ。だが、これは時間のかかるプロジェクトなんだ」
「我々が行ってきた補強や現在の非常に若いチームを見ればわかると思うが、一朝一夕にはできないことだ。もちろん我々全員ができるだけ早く実現したいと思っている。課せられた責任は、すべての大会でトップチームと競うことであり、それは変わらない」
「試合に勝ち、次のラウンドへ進むことがアプローチだ。(28日には)マンチェスター・シティとの対戦も控えているので、可能な選手を復帰させてモチベーションを高めたい。選手が傷ついているのは確かであり、フィーリングもタフだ。(離脱していた選手が)復帰することで彼らを助けることになる」
『テレグラフ』の報道では、10月のインターナショナルまでに改善できなければ解任される可能性もあるというアルテタ監督。カップ戦で勝ち上がり、王者マンチェスター・C戦へ良いムードを作ることは出来るだろうか。
