Mikel Arteta Arsenal 2020-21Getty

3点差から劇的ドローに持ち込むも…アルテタが考えるトップチームとの決定的な差は?

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ウェスト・ハム戦後に語っている。

21日に行われたプレミアリーグ第29節で、ウェスト・ハムと対戦したアーセナル。32分までに3失点を喫する厳しい立ち上がりとなったが、その後アレクサンドル・ラカゼットの大活躍もあって猛追。3点差を追いつき、3-3のドローで試合を終えた。

試合後の会見でアルテタ監督は、「最初の30分は本当に残念。最初の失点は彼らのクオリティであるが、その後はチャレンジやデュエルもできず、緊張感も足りなかった。それがあの2失点に現れており、まったく受け入れがたいものだ」と3失点は擁護できないとコメント。それでも「最後の60分間はまた別の顔を見せられた。どんなチームでも崩壊してもおかしくない状況で、おそらく私が見た中で最高のプレーだったと思う。チャンスを考えれば6~7点取れたはずなので、残念だ」と、反撃に臨んだ選手の姿勢は評価している。

そして「2つの顔」について問われた指揮官は、リアクションやメンタル面は問題ないとしつつも、試合の中でのパフォーマンスの差を心配している。

「以前はあのレベルでプレーできず、今は可能になった。私の責任でもある。だから常に試合に集中して、相手に何も与えてはならないんだ。あまりにもシンプルなことだ」

「チームには非常に誇りに思う。勇気を持ってプレーし、試合に勝てるという信念を示せた。ハーフタイムにもそれを感じたし、どれだけ一緒にやってきたかを感じることができた」

「カルチャーについては心配していない。ここまでやってきたし、多くのポジティブな面を見られた。今日もそうだった。これまでにも全く異なるリアクションやチームとして関係性や信念、エネルギーは見てこれたからね」

「それは心配じゃない。私の心配事は、1試合の中で見せるレベルの差であり、そこがトップチームと程遠いところにいる理由だと思っている」

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