アーセナルのミケル・アルテタ監督が、スコアレスドローで終えたリーズ戦を振り返った。
22日に行われたプレミアリーグ第9節で、リーズと対戦したアーセナル。前節アストン・ヴィラ戦の完敗(0-3)を払しょくしたい一戦だったが、51分に先発に抜擢されたニコラ・ペペがエズジャン・アリオスキーに頭突きをみまい、VARレビューの結果一発退場に。10人のアーセナルはその後リーズの猛攻を受けたが、何とかしのぎ切ってスコアレスドローに持ち込んでいる。
敗戦こそ免れたアーセナルだが、これで今季成績は4勝1分け4敗。11位に沈んでいる。試合後アルテタ監督は『BBC』に対し、「1ポイントだ。引き分けには決して満足していないが、状況を考えれば取るべき1ポイントであり、次に進む1ポイントだ」と振り返った。
またペペのレッドカートについては、「受け入れられない。受け入れられないものだ。このレベルでそんなことしてはいけない」と選手の非を認めた。そして、以下のように続けている。
「前半は我々が優位に立ち、支配し、チャンスを作った時間帯もあった。だが最後の15~20分では相手にボールを譲り、攻撃するためのスペースも与えてしまった。0-1とならずにラッキーだった。後半を10人でプレーするのは難しい」
今季はの総得点数は「9」と、ゴール不足が深刻なアーセナル。指揮官は「懸念材料だ。試合に勝つためにはゴールが必要で、我々はチャンスを作る必要があるんだ」と改善が必要であると強調している。
なお『スカイスポーツ』では、「10人は大きなハンデだ。ペペがチームを失望させた後、選手たちが見せたパーソナリティは本当に好ましいものだった。自分たちのやるべきことにこだわり、勝負に勝つための1度か2度の瞬間もあった。だが(退場が)難しくしたのは明らかだ」と、残った選手たちの奮闘を称えている。
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