Mikel Arteta Mesut Ozil ArsenalGetty/Goal

エジルを登録外にしたアーセナル指揮官アルテタ「私は最善を尽くした」

アーセナル指揮官ミケル・アルテタが、今季プレミアリーグ、ヨーロッパリーグで登録外としたメスト・エジルについて言及した。

昨季3月の新型コロナウイルスによる中断期間以降、アーセナルで出場歴のないエジル。今シーズンに入り、アーセナルは元ドイツ代表MFをプレミアリーグの登録メンバーから外した。ヨーロッパリーグ・グループリーグのリストからも除外され、32歳エジルは来年2月まで両コンペティションで出場できなくなっている。

エジルはSNSで「何年もここでプレーしてきたのに、ファンに何と言ったら良いのか……。この現状に失望している。2018年に新たに契約延長した際、アーセナルに忠誠を誓った。だがそれに対する返答は、思わしくない冷遇だった。この状況を残念に思っている」と発信していた。

指揮官アルテタは『Sky Sports』に対して「私が言えることは、私はできる限りのことをしたし、できる限り多くのチャンスを与えようとしたということだ」と述べている。

「彼はフットボールチームに所属する選手で、これまで重要な仕事をしてきた選手だ。私はそれを尊重しなければならないが、決断を下すためにここにいる。チームにとっても、クラブにとっても最善の決断をね。私はできる限りのことをしたし、機会も与えた。辛抱強く待っていたが、それは叶わなかった。期待通りとはならなかったね」

指揮官は「私自身も彼がアーセナルのために尽力してくれることを期待していたし、公平に機会を与えて待ったんだよ。だけどそうとはならなかった。チームのために必要な決断を下すために私はここにいる。最善の選択だったと思っているよ」と続け、エジルへの事実上の戦力外通告は苦渋の決断だったと明かしている。

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