アーセナルのミケル・アルテタ監督は、クリスタル・パレス戦の冨安健洋のプレーについて言及した。
18日行われたプレミアリーグ第8節でアーセナルはホームでクリスタル・パレスと対戦。この試合に右サイドバックとして先発出場したと冨安はピエール=エメリク・オーバメヤンの先制点の場面で起点になるプレーを見せたが、代表戦の疲労から本調子とは言えないプレーも見られた。なお、試合はアレクサンドル・ラカゼットの劇的ゴールで2-2のドローに終わった。
試合後のプレスカンファレンスで、辛くも勝ち点1を獲得したアルテタ監督は、デュエル数やタックル数、タッチ数などでチームトップに立つも、精彩を欠く場面も見られた冨安の疲労の影響について問われ「ノー。疲れがあるようには見えなかった」と話し、以下に続けた。
「他の選手たちと同様に、適切な姿勢ですべてのデュエルやすべてのボールに向かっていく選手の姿を目にした。試合中に良い時間帯と悪い時間帯があったが、私は彼のパフォーマンスにとても満足している」
また、早い時間帯に先制したものの、その後一時逆転を許したことについて「落ち着きがなかった。得点の後守ろうとしてしまったことは好きになれない。前に行こうとせず、良くない場所でボールを保持し、トラブルに陥ってしまった。私が嫌いな時間帯だった」と嘆いた。


