Mikel Arteta Arsenal 2022-23Getty

ダービー制し2位に8p差!首位アーセナル、アルテタは優勝へ「勝ち点90以上が必要」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナム戦の勝利を喜んでいる。

15日に行われたプレミアリーグ第20節で、トッテナムとのノース・ロンドン・ダービーに臨んだアーセナル。敵地で苦戦が予想されたが、前半は2ゴールを奪うなど圧倒。後半は相手の反撃に苦しんだが、無失点でそのまま2-0と勝利を収めている。

これでトッテナム相手にシーズンダブルを達成し、前日に敗れていた2位マンチェスター・シティとの差を「8」まで広げることに成功したアーセナル。アルテタ監督は試合後、会見で満足感を示した。

「心から嬉しい理由は2つ。1つは、勇気と決意とクオリティを持ったチームがあり、今日この場所で勝利を熱望した姿を見せたからだ。そしてもう1つは、我々の仕事は多くの人々を幸せにするものであり、実現するために努力を見せたからだ。ファンと勝利を分かち合えた喜びは大きいよ」

「ドレッシングルームでは、歓喜とチームの一体感が伝わってくる。どれほど彼らにとって意味があるものなかのかわかるね。明日も全く同じように、今の調子を維持できるように努力しないと」

また「この勝利は勝ち点3以上の意味があるか?」と問われた指揮官は、「心理的、感情的にはそうだね。両クラブには大きな歴史があり、この試合に勝つことはファンも含めて我々全員にとってとてつもない意味がある」と喜びを語っている。

これで2位との差を広げることに成功した首位アーセナル。タイトルへの期待が高まる中、アルテタ監督は「今は1つひとつの瞬間を楽しみ、集中し続けよう」と明言を避けたが、「プレミアリーグ制覇のためには勝ち点90を超える必要があるか?」との問いには以下のように答えた。

「100%そうだ。あまり多くの計算はしたくないがね。これからは(次戦)マンチェスター・ユナイテッド戦へ向け、勝利に値する良いプレーをするためにどう準備するのかが重要だ。勝ち点について聞かれることもあるが、過去4~5シーズンはそう(優勝が勝ち点90以上)だったから、ほぼ完璧を要求される」

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0