アーセナルのミケル・アルテタ監督が欧州カップ戦不参加の危機について厳しい言葉を並べている。
現在、プレミアリーグで9位に位置しているアーセナル。4位に与えられるチャンピオンズリーグ(CL)の出場権や、5位のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得が難しい状況に陥っている。
一方でELでは準決勝に勝ち進んでおり、同大会を制覇すればCLへの出場権を獲得できる。しかしビジャレアルの前に2戦合計1-2で敗れ、来シーズンは1995-96シーズン以来となる欧州カップ戦不参加の可能性が高まっている。
この状況にアルテタ監督は「我々は1年目のチームではない」と、クラブのプロジェクトについてコメントした。
「プロジェクトには段階がある。しかしやるべきことをやっていれば、すぐにでも望む場所に行けるとわかっている。だからもっと冷酷にならなければいけない」
「泣いたり、ないものにこだわってはいけない。持っているものを見て、それを最大限に生かして、欲しいものを手にする必要がある」
「みんなが感じている痛みを分かち合いたいと思っている。ファンのみんなは私がチームを率いて以来、チームだけでなく私に対しても信じられないような対応をしてくれている」
「そんな彼らの失望感はわかっている。私がここにいるのは彼らに喜びを与え、自分たちの仕事に誇りを持ってもらうためだ。昨シーズンはそれができていたが今シーズンはできていない」
「我々は彼らに喜びを与えなければいけない。何かを要求するタイミングではない」
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