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David Raya - Aaron RamsdaleGETTY

守護神の座失ったラムズデールの実父が思いを語る「アーロンから笑顔が消えた」「なぜ契約延長後に新GKを取ったんだ?」

アーセナルに所属するアーロン・ラムズデールの実父は、正守護神の座を奪われた同選手の状況について語った。

2021年夏にアーセナルに加入したラムズデールは、近年のアーセナルの躍進を最後尾から支えてきた。今シーズンも正守護神としてスタートした同選手だが、今夏に加入したダヴィド・ラヤが9月中旬から守護神に抜擢され、チャンピオンズリーグでもプレーする中、ラムズデールは公式戦7試合でしか出番を得られていない。

過去2シーズンの貢献から言っても予想だにしない事態に陥ったラムズデールについて、実父のニックさんは『Highbury Squad podcast』でのインタビューで「私たちには(ラムズデールがポジションを失うということに関する)手がかりがなかった。私にも、家族にも、アーロンにもプレーを続けられなくなるという手がかりがなかった。突然にして彼はプレーできなくなった」と話し、以下に続けた。

「ケガや退場が起きない限り、アーロンはカップ要因で、ダヴィド・ラヤが正守護神だ。この件に関して彼は何も伝えられることはなかったが、アーロンはこれを受け入れないといけなかったし、受け入れている。スカッドはいつだって進化するものであり、誰も永遠にいられはしない」

「アーロンから笑顔が消えた。そんな彼を見ることは簡単なことではない。私たちみんなが“笑顔でい続ける必要がある”と言い続けている。ただ、このところ彼に笑顔がない。ダヴィド・ラヤは最高のゴールキーパーで、彼の過ちではない。彼はゴールキーパーとしてこのクラブにやって来ただけだ。アーロンが加入してベルント・レノがベンチに下がったときと同様だ」

「アーロンはラヤのことをいいやつだと言っているし、彼らは一生懸命やっている。アーロンはラヤがスカッドに溶け込むためにできる限り助けようとしている。ただ、今回の件はもしかすると理由もわからないまま起きたことかもしれない」

さらに、ニックさんはラムズデールが今夏に新契約にサインした後に新守護神を務める可能性のあったラヤを獲得した理由がわからないと続けた。

「アーロンは1年の延長オプションがある3年や4年の新契約にサインしただけだ。どうしてゴールキーパーを含めたいずれの選手との契約を延長して、その2カ月や3カ月後に他の選手を獲得するんだ?これが私の正直な考えだ」

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