アーセナルFWガブリエウ・ジェズスは、チームメイトであるFWヴィクトル・ギェケレシュを擁護している。
昨夏に最大7350万ユーロ(約135億円)とされる移籍金でアーセナルに加入したギェケレシュ。しかし、新天地では苦戦が続いている。チームがプレミアリーグやチャンピオンズリーグ・リーグフェーズで首位を走るなか、公式戦26試合で8ゴールにとどまっており、そのパフォーマンスは批判の対象に。さらに、ジェズスやカイ・ハヴァーツの復帰によって先発起用を疑問視する声も多数上がっている。
しかし、同じポジションのチームメイトがギェケレシュへの信頼を強調した。ジェズスはインテル戦前の会見で、以下のように語っている。
「ヴィクは素晴らしい男だよ。良い関係を築けているんだ。同い年だしね。ゴールに関しては、僕が自分の意見を言うときもあれば彼が言うときもある。彼もそれをよく知っているからね。トップクラスのストライカーであり、前のクラブでたくさんネットを揺らしてきたんだ。きっと僕らのためにも同じことをする方法を見つけてくれるよ」
そして、「今のヴィクと同じ状況に陥ったこともあった。決して楽なことじゃない。でも監督やスタッフだけでなく、選手も、ここにいる全員が彼を支え、彼がチームを助けるためにここにいると信じさせてくれるよ。確信している」とし、こう続けた。
「彼はすでにチームに多大な貢献をしている。たとえゴールを決められなくても、毎試合で何かしら貢献してくれるんだ。動きやデュエルでチームを支えている。試合に勝つためなら何でもするしね。アーセナルのようなクラブでは、誰のポジションも保証されていないんだよ」
2022年夏にアーセナルに加入したジェズスだが、2024年1月から約9カ月間ゴールから遠ざかり、厳しい批判を受けている。そうした経験もあり、苦戦が続くチームメイトを擁護しているようだ。


