『GOAL』のアーセナル番記者チャールズ・ワッツ氏が今季を総括し、全選手の採点を行っている。
今季はマルティン・ウーデゴール、ブカヨ・サカ、ガブリエウ・マルティネッリら若い才能が一気に花開いたアーセナル。最終的にマンチェスター・シティとのタイトル争いには敗れたが、2位でシーズンを終え、チャンピオンズリーグ出場権を獲得している。
ワッツ氏はウーデゴール、サカ、マルティネッリを今季のベスト3に選出。今季のベストとしたウーデゴールについては、「印象的なのは15ゴール7アシストという数字だけでなく、彼がアーセナルを牽引し、驚異的なワークレートでパフォーマンスのトーンを設定する方法である」とプレー内容を評価した。
一方、今季は主にバックアッパーとしてプレーし、公式戦32試合に出場した冨安健洋についてはチーム全体で17位という評価に。10点満点で「6」という評価となり、以下のように記した。
「残念ながらケガで欠場した選手がいる。冨安はアーセナルの素晴らしいシーズンに貢献したが、ヨーロッパリーグのスポルティングCP戦で膝を負傷し、ここ数か月は出場できなかった。それ以前は、アルテタに呼ばれれば、ベンチでも先発でも、常にステップアップしていた日本代表選手だった。時折、錆び付いたように見えたが、それはレギュラーとして試合に出場していないことを考えれば当然のことで、頼もしい存在であり続けた」


