オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が辞任することが発表された。
2018年に就任したアーノルドは、2022年ワールドカップでサッカールーズをベスト16に導き、2026年のワールドカップでも指揮を執ると期待されていた。しかし、9月に始まったアジア最終予選で1分け1敗と厳しいスタートとなり、多くの批判を受けていた。
すると、アーノルドは辞任を発表。公式声明で以下のように述べている。
「サッカルーズを率いることは、私のキャリアの頂点であり、本当に光栄なことだった。記録を塗り替えたり、新しい才能を育てたり、世界的な舞台で歴史を作ったりと、私たちの功績をとても誇りに思っている。慎重に検討した結果、チームを前進させるために新たなリーダーシップが必要な時期に来た」
なお、オーストラリアは来月10日に中国、同15日に日本代表と対戦する。
W杯アジア最終予選|日本戦を全試合見るには?
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
【DAZN】最初の3ヶ月・月々500円キャンペーンを実施中!期間限定
DAZN『DAZN』は2024年10月23日(水)23時59分までの期間限定で、年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円で利用できるキャンペーンを実施している。
W杯最終予選の日本戦を全試合楽しみたい方は、お得なDAZNキャンペーンがおすすめだ。
▶DAZN年間プラン(月々払い)が最初の3ヶ月間・月々500円!お得なキャンペーンは10月23日まで
【DMM×DAZNホーダイ】月額プラン最安値!1,270円お得&最大1,650ポイント付与

W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。
2つのプランを別々に登録すると通常4,750円(税込)だが、『DMM×DAZNホーダイ』なら月額3,480円で利用可能。DAZNの月額プランでは最安値となる。
さらにDMMポイントが最大1,650pt還元されるほか、いつでも解約が可能。DAZN会員からの切り替えも一部を除いて可能となっている。
▶DMM×DAZNホーダイは月額プラン最安値!お得にW杯アジア最終予選を視聴
【DAZN for docomo】11月20日正午まで!50%ポイント還元キャンペーンを実施
NTT DOCOMODAZNが視聴できる「DAZN for docomo」では、9月2日(月)12:00~11月20日(水)12:00にかけて「AFCアジア予選開幕!dポイント最大50%還元キャンペーン!」を実施。キャンペーンの条件を満たした場合、合計でdポイント(期間・用途限定)が最大で3か月間50%還元される。




