アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがサウジアラビア代表戦を振り返った。アルゼンチン地元メディア『Clarin』が伝えた。
アルゼンチンは、22日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節でサウジアラビアと対戦。圧倒的優勢とみられた試合で10分にPK獲得からリオネル・メッシのゴールで先制するも、リードして迎えた後半の立ち上がりに失点。さらにその直後にもゴールを奪われたチームはその後の反撃及ばず、サウジアラビアにアップセットを許した。
今大会初ゴールをマークしたメッシだが、痛恨の逆転負けに。自身5度目の大会に臨んでいる主将は「このような状況を経験したのは久しぶりだ」と、実に37戦ぶりの敗戦がW杯初戦になったことを悔やみ、「進むためには僕たちはこれまで以上に団結しなければならない。まだ2試合ある」と前を向いた。
また、試合について、「僕たちは5分でやられてしまった。1-2と逆転されてからめちゃくちゃになってしまった」と、後半序盤のサウジアラビアの攻勢で連続失点したことでチームが混乱したと振り返った。さらに、「このような形でスタートするとは思いもしなかった。非常に辛い打撃だ。今、僕たちは本当のグループであることを示さなければならない」と巻き返しを誓った。
W杯で初めてアジア勢に敗れたアルゼンチンはこの後、現地時間26日に行われるグループC第2節でメキシコ代表と対戦する。
