アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、リオネル・メッシが自身で代表での将来を決められると語った。
2022年ワールドカップでアルゼンチンに36年ぶり3度目、自身にとっては初のトロフィーを獲得したメッシ。すでに35歳になる同選手は当初、この大会での代表引退を示唆していたが、優勝後には代表キャリアを続行する可能性があることを明らかにしていた。
さらに、続投の決まったスカローニ監督も以前からメッシのために代表の扉を開けたままにしていることを強調。そして、ワールドカップ後最初のインターナショナルブレイクで、同選手はメンバーに招集され、帰国した際には多くのサポーターからの歓声を受けていた。
スカローニ監督は22日のプレスカンファレンスでメッシの代表での将来について問われ「レオがそうしないと言うまで彼はここに居続けることができる。ピッチ上や代表チームで幸せな彼の姿を見ることができている」と話し、以下に続けた。
「レオはとても良いように見えるし、彼はこれらすべての愛情を受けるにふさわしい。彼とここにいる選手全員がピッチに立ち、これらの愛情を受け取るのにふさわしい」
また、2026年ワールドカップに向けた第一歩を前に、スカローニ監督は気持ちを入れ替えることを選手たちに求めた。
「我々は世界王者だが、優勝したからといってなんでもやりたいことができるわけではない。これこそ選手たちが理解しないといけないものだ。新たなプロセスが始まり、ピッチ上でのことがすべてだ。世界王者になった選手たちにアドバンテージはないし、我々は取り組み続けないといけない」
なお、アルゼンチンは23日にパナマ、27日にキュラソー島と対戦する。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)