アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、自身の状態について言及した。
キャリア5度目のワールドカップに臨むメッシ。代表最後の大舞台になるとも予想される同選手だが、先日からアルゼンチンチームのトレーニングを欠席し、足首の状態に不安を抱えていると広く報じられていた。
22日の初戦サウジアラビア戦を前に状態に関する憶測が広がる中、21日の会見に出席したメッシは「何の問題も抱えていない。トレーニングの一部を欠席したりといった噂を聞いたけど、ノーだ。ただの予防措置だよ」と話し、状態について続けた。
「違和感や異常なことは何もない。別に変ったことをしているわけではないし、自分自身の状態に気を付けているだけ。キャリアを通じてやって来たように取り組んでいる。これは特別な時間で、僕にとっての最後のワールドカップになる可能性が高い。僕の夢、僕たちの夢を現実のものにするための最後のチャンスだ」
また、メッシはサウジアラビアとのカタール・ワールドカップ初戦に向けて「トーナメント(コパ・アメリカ)で優勝して、これがさまざまな意味で助けになっている。不安を感じることもないし、過度なプレッシャーを感じることもない。僕たちはこの時間を楽しむことだけを考えている」とコメントした。
