フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF田中碧が自身の状態の良さを明かした。クラブ公式サイトが伝えている。
デュッセルドルフは23日、ブンデスリーガ2部第2節でパーダーボルンと対戦。田中は2試合連続で先発し、2-1の勝利に貢献した。フル出場した田中は「僕らにとっていい結果です」と振り返る。
「パーダーボルンは開幕戦で5-0と大勝しており、僕らにとって難しい試合になることはわかっていました。序盤にリードを奪ったこと、そして同点弾にうまく反応したことが重要でした。後半は最後までよく守れたが、理想は3点目を奪うことでした。カウンターをもっとうまくやって、3点目、4点目を取ることができれば、プレッシャーに負けずに済むと思いますし、そのために努力します」
また、自身の変化についても言及。「多くの人が、今の僕は違うアオだと言ってくれます。でも正直なところ、あまり変わっていないんです」と話す。
「自分の成長ということであれば、より良い環境に身を置き、異なるリーグで異なる相手とプレーすることに慣れたということでしょう。自分ではあまり考えていないんですけどね。自分のパフォーマンスを上げ、資質を向上させることが重要で、そうすることでチームに貢献できています」
夏のオフシーズンは「自分にとって良いものでしたし、重要なものでした。普段からサッカーのことばかり考えていて、常にサッカーに携わっている人間です。でも、この2週間はとても有意義でした。だから、リフレッシュして新鮮な気持ちでドイツに戻ることができたんです」ともコメント。これまで東京五輪や海外遠征もあったことでなかなか休みがなかっただけに、精神的にも肉体的にもフィットした状態となったようだ。


