遠藤航や伊藤洋輝、原口元気が所属するシュトゥットガルトは、ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフの田中碧を獲得する可能性があるようだ。ドイツ誌『キッカー』が指摘している。
『キッカー』のシュトゥットガルト番記者によれば、同クラブは今夏のマーケットでキャプテンの遠藤やアタカン・カラゾルと同様、守備的MFでプレーする新戦力を模索中とのこと。しかし、セバスティアン・ヘーネス監督の本命だったとされるフライブルクMFヤニック・カイテルには断られたと報じられている。
そして同記者は、シュトゥットガルトがデュッセルドルフMF田中の獲得に動く可能性を指摘。500万ユーロ(約7億8000万円)程度で行使可能だった契約解除条項が今年5月いっぱいで無効となったことに触れつつ、2025年までの契約を残す同選手は「決してバーゲンではない」と安価では獲得できないことを強調した。
なお記事では、デュッセルドルフが求める移籍金について「現在、日本代表の価格を自由に交渉することが可能となった」と示唆。「最近ではフランクフルトやいくつかのプレミアリーグクラブも興味を示している」とも伝えられている。シュトゥットガルトが4人目の日本人選手と契約することになるのか、今後の動向に注目だ。
