ベルギー・ジュピラーリーグは27日に第19節が行われ、アントワープとシャルルロワが対戦した。
前節ベフェレンに3-0と快勝し、公式戦の連敗を「4」でストップしたアントワープ。連勝を目指す一戦で、三好は2試合連続のベンチスタートに。一方3連勝中で3位と好調シャルルロワでは、今季全試合先発の森岡亮太がこの日もスタートから出場している。
シャルルロワは27分、森岡が敵陣でボールを奪って狙いすましたシュートを放つが、GKのセーブに阻まれる。さらに34分、ゴール前での連携から決定機を作ったが、ニコルソンのシュートは枠外へ。前半はスコアレスで折り返す。
後半序盤は両チームともに積極的に入ったが、51分に試合が動く。右サイドでゴイザデがファーへクロスを送ると、ベラヒーノが折り返す。これがDFに当たり、そのままゴールに入った。シャルルロワがリードを奪う。
劣勢のアントワープは57分、アンポマーに代えて三好を投入。すると、三好はいきなりCKのこぼれ球をワントラップし、時速100kmの強烈なミドルシュート放つ。さらに59分にもクロスからチャンスを演出。67分にもミドルを放つなど、チームを活性化する。
すると73分、アントワープが同点に追いつく。敵ボックス付近でこぼれ球を拾い続けて何度も攻め立てると、最後はベナベンテが低いクロスに合わせてネットを揺らした。
追いつかれたシャルルロワは、直後に森岡がドリブルでボックス内に侵入してチャンスを作る。しかし、次のゴールもアントワープだった。78分、最終ラインから最前線にボールが出ると、相手DFが競ったボールがゴール前に。これを見逃さなかったムボカニがワンタッチで飛び出したGKの頭上を抜いた。
試合はこのまま終了。2-1でアントワープが逆転勝利を飾った。4位に浮上し、2週間近い休暇に突入。一方シャルルロワは、年内最終戦で5試合ぶりの黒星を喫している。
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