インテルのアントニオ・コンテ監督は、古巣ユヴェントスのアンドレア・アニェッリ会長に対する自身の振る舞いへの謝罪を口にした。
9日のスコアレスドローに終わったコッパ・イタリア準決勝セカンドレグで、試合以上に白熱したのがコンテ監督とアニェッリ会長。ハーフタイムや試合後に両者は衝突し、インテル指揮官が中指を立てたり、ユヴェントス会長が罵声を浴びせるシーンが確認されていた。
2014年まで指揮を執った古巣のトップを侮辱する行為に及んだことについて、同指揮官は試合後に「ユヴェントスは真実を語るべきだ。彼らはもっと礼儀正しくあるべきだ。もっとスポーツマンシップ、仕事をしている人への敬意が必要だ」と苦言を呈していた。
これを受け、イタリアサッカー連盟(FIGC)が調査を開始する中、コンテ監督は13日に「ユヴェントス・スタジアムで起きたことを明確にするべきだと思う。みんなが真実を見聞きしたし、これが私にとってとても重要なことだ」と話すも、自身の振る舞いが不適切であったと謝罪した。
「我々はフットボーラーであり、コーチであり、会長であるが、教育的な模範でもあるし、この件をよく覚えておく必要がある。私は謝るためにここにいて、罵声に対して間違った方法でリアクションしてしまった。別の方法を取るべきだったし、おそらく中指ではなく、親指を立てるべきだったかもしれない。もっと異なる振る舞いをすべきだった」
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




