ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタは、元チームメイトであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのワールドカップ制覇について語った。
史上最多7度のバロンドール受賞をはじめ、数々のタイトルを手にしてきたメッシ。名実ともに世界最高の選手と評価されている同選手は、カタールの地でキャリア初めてワールドカップトロフィーを掲げた。これで獲得可能なメジャートロフィーのほぼすべてを手したアルゼンチン代表FWは、“GOAT(史上最高の選手)”の称号を確固たるものにしたと評価されている。
バルセロナ時代にメッシとともにプレーし、4度のチャンピオンズリーグ制覇を含む数々のトロフィーを獲得してきたイニエスタは、『ESPN』でワールドカップを制した元チームメイトについて語った。
「ワールドカップ優勝の有無にかかわらず、僕にとって彼がベストだ。ワールドカップを制したという事実は、彼にとって本当に幸せなことだと思う。もちろん彼だけではなく、アルゼンチンの人たちにとってもだ。常にチャンスを掴んでいたし、彼らのスタイルでワールドカップを優勝したという事実により、この優勝は完全にふさわしいものになった」
「でもワールドカップで優勝したとか、しなかったに関係なく、メッシをベストとして見ていない人たちは、これからもその意見を持ち続けるための言い訳を見つけるはずだ」
また、イニエスタはアルゼンチンとフランスによるワールドカップ決勝を「ゴールや感情、試合で起こったすべてのことに関して史上最高のファイナルだったと思う。ファンにとって間違いなく最高な試合で、ワールドカップ決勝にふさわしものだった」と評価した。
