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Andreas Brehme West Germany(C)Getty Images

元ドイツ代表ブレーメ氏が63歳で死去…1990年W杯決勝アルゼンチン戦のPK弾でドイツの英雄に

元ドイツ代表のアンドレアス・ブレーメ氏が現地時間20日までに死去した。63歳だった。

ブレーメ氏は現役時代、カイザースラウテルンやバイエルン・ミュンヘン、インテルなどでプレー。前者の2クラブで2度のブンデスリーガ優勝と1度のDFBポカール制覇を経験した同氏は、インテルではセリエAとUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)を制した。また、西ドイツ時代から86キャップを記録した代表では、1990 FIFAワールドカップのアルゼンチンとの決勝戦でPKを決めてドイツの優勝に貢献した。

パートナーのスザンネ・シェーファー氏は20日、『dpa』通信に対し、「家族を代表して、パートナーであるアンドレアス・ブレーメが昨夜突然、心停止で亡くなったことを、深い悲しみとともにお知らせします」と発表。「この困難な時期に、私たちのプライバシーを尊重し、取材を控えるようお願いします」と伝えた。

現役時代は世界屈指の左サイドバックとして活躍したブレーメ氏。ドイツは先月7日に亡くなった“皇帝”フランツ・ベッケンバウアー氏に続き、またも1990年W杯の世界王者の死を悼むことになった。

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