森岡亮太のアンデルレヒト時代のチームメイト、デニス・アッピアーが当時の様子を明かした。
2018年冬に期待を背負いながらアンデルレヒトに加入した森岡。10番を着用して半年間こそプレー時間を得ていたが、2018-19シーズンはプレシーズンから出遅れ、前半戦のほとんどをベンチの外で過ごすなど不遇の時間を送り、2019年冬に現在プレーするシャルルロワに期限付きで加入した。
その後、森岡がシャルルロワに完全移籍してコンスタントに好パフォーマンスを披露する中、元アンデルレヒトのアッピア―は、ベルギー『Sport/Voetbalmagazine』で当時を振り返った。
「彼が加入した数日後にクラブがソフィアヌ・アンニを売却したことが、おそらく彼の助けにならなかったと思う。ソフィアヌは10番でプレーするチームに欠かせない存在だった。移籍する直前に彼はスタンダール戦でハットトリックを記録した」
「そんな彼の代わりをリョウタは務めなければいけなかった。正直言って、あの当時のドレッシングルームはとても良い状態だなんてものではなかった。僕たちはもっと彼を居心地良くさせることが間違いなくできたはずだ。でも、チームが上手くいかなければ、難しいものになってしまう」




