アスレティック・ビルバオは28日、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するMFアンデル・エレーラ(33)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。
A・エレーラはPSGで戦力外扱いとなり、チームから切り離されて練習に取り組んでいた。そんな同選手の獲得に名乗りを挙げたのは、彼の古巣であるアスレティック。バスクの雄はPSGと、A・エレーラを1年レンタルで獲得することに合意し、さらの1年の延長オプションも保有することになった。
2011年、当時レアル・サラゴサに所属していたA・エレーラは、移籍金850万ユーロ(+インセンティブ200万ユーロ)でアスレティックに加入。2014年までアスレティックの司令塔として活躍すると、マンチェスター・ユナイテッドがアスレティックとの契約解除金3600万ユーロを支払ったことでイングランドへと渡り、2019年にPSGへと移籍していた。
A・エレーラはアスレティック復帰に際して「帰還は大きな喜びだ。ここを去ってから8年が経った。あの3年間は素晴らしいものだったし、戻ってくることができてうれしいよ」と語っている。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)