元イタリア代表MFのマッシモ・アンブロジーニ氏が、20日付のボローニャの地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』のインタビューに応じ、古巣ミランの対戦相手となるボローニャについて語った。
かつてアンドレア・ピルロやジェンナーロ・ガットゥーゾとともに長年ミランで活躍し、スクデットやチャンピオンズリーグ(CL)優勝など数々のタイトルを獲得したアンブロジーニ氏。21日に行われる古巣ミランとボローニャによるセリエA開幕戦に向けて、自身の見解を示した。
「両チームは指揮官が続投しているので、それぞれがすぐに自分たちのカルチョを表現するだろう。そしてミランはCLが目標、ボローニャはヨーロッパリーグを視野に入れてリーグ戦を戦おうとしており、レベルアップを図っている。ボローニャは昨シーズン、期待されていたような形でシーズンを終えることはできなかったが、常にレベルの高いプレーは垣間見えていたと思う」
ボローニャは昨シーズン、リーグ戦で33試合連続失点を喫するなど守備が課題と言える。アンブロジーニ氏はボローニャの守備陣について語る中で、21歳の日本代表DF冨安健洋らに注目した。
「ボローニャのメルカートについて判断を下すつもりはないが、ダニーロと(ガリー)メデルの2人は絶対的に確かな存在だと考える。それにトミヤス。彼は素晴らしい選手だ。これからまだ大きく成長することができるだろう。ただ守備は本質的に個人ではなく、チームプレーによるものだと思う」
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