トッテナムOBのレジェンド、テディ・シェリンガム氏が、古巣の現状について自信の見解を示した。
シェリンガム氏は『Cards Chat』の取材を通じて好調を維持しているトッテナムについて言及。「今季(ギャレス)ベイルを復帰させたことは、とても良い契約だと思った。もし(リオネル)メッシのような世界最高の選手を獲得するというわけでなければ、ベイルの補強は理にかなっていたからね」と述べている。
「ベイルが戻ってきてから、そこまでエキサイティングな働きをしているわけではない。それはもちろん承知している。ただ、プレミアリーグの順応に不安はない人物だし、これからもっと良くなっていくと期待している。そんなベイルがバックアッパーとしてベンチにいることは、ジョゼ(モウリーニョ)にとって効果的な切り札だと思うよ」
一方でここまでリーグ戦出場数2と構想外になりつつあるデレ・アリに対しては憂慮の感情を抱いているようだ。
「まだ若いプレーヤーは浮き沈みをしながら、さらなる成長をするもの。だがデレ・アリの状況はとても心配だよ。私から見ても、彼の沈み方は尋常ではないし、不遇の時期が長すぎる」
「やはり彼は今一度自分のすべきことを定めるべき。トッテナムにどうしてもいたいならいるべき。ただ、ジョゼはしばらくスパーズにいるだろうし、そうでないのなら異なるチームへ新天地を求めたほうが良いだろう。何より理想とするプレーが可能な環境へと身を投じるべきだ」
「もう一度基本に戻って集中してもらいたいよ。やはりフットボールプレーヤーのキャリアは一度しかないからね。このまま無駄な時間を過ごすことだけは避けてほしい」
指揮官モウリーニョからの信頼を失っているとされるデレ・アリ。レジェンドのシェリンガム氏は、まだ24歳でこれからが期待されるアタッカーの再生に期待を寄せている。
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