トッテナムで出場機会に恵まれていないMFデレ・アリが、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍希望を公言しているようだ。
デレ・アリは現地時間13日、出場機会がなかったプレミアリーグ第16節のフラム戦終了から30分後、自身の『Instagram』に退屈そうな表情の写真を投稿。これが出場機会のなさに不満を示しているものだと、イギリスメディアで話題となっている。
フランス『テレフット』はアリの現状について「アリは恩師マウリシオ・ポチェッティーノ率いるパリ・サンジェルマンへの移籍希望を公言しており、知人にはその意向を明確に示している。また、ポチェッティーノも教え子アリを移籍市場でのターゲットに定めている模様だ」と伝えている。
だが一方で、イギリス『ミラー』は14日に「トッテナムが現在、過密日程でチームの選手層に不安があるうえ、ジオヴァニ・ロ・チェルソも負傷していることから、会長ダニエル・レヴィ氏はアリの放出について容認していないようだ」と報じた。
2021年夏のEURO2020出場に向けて、イングランド代表メンバー入りへアピールの場が必須となっているデレ・アリ。このままトッテナムでくすぶるのか、それとも恩師とパリで再会することになるのか、今冬の移籍市場でその動向は大きく注目を集めることになる。
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