ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが、18日にアリアンツスタジアムで行われるトリノダービーに向けて、前日会見で意気込みなどを語った。
前節で5位アタランタ(消化試合は1試合少ない)との直接対決において土壇場でドローに持ち込み、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位の座を守ったアッレグリ率いるユヴェントス。18日に行われるセリエA第26節においては、トリノとのダービーに挑む。記者会見に出席したアッレグリは、次戦へ意気込みを示した。
「ダービーは常に特別な試合だ。トリノは闘争心があるチームだが、それを引き出した(敵将のイヴァン)ユリッチは素晴らしい。明日は観客の力も必要になる。同じような戦い方をするチームと3連続で当たることになるが、これまでに何かを学び取れていれば良いだろう。トリノはここ2試合、パフォーマンスに見合わない負けが続いた。強い気持ちで臨んでくるはずなので、我々は素晴らしいパフォーマンスを見せる必要がある」
またユーヴェ指揮官は、1-1の引き分けに終わったアタランタとの前節を振り返り、自身の見解を示した。
「ベルガモでは、良いプレーをしていたところに、スーパーゴールを決められて失点してしまった。だがアタランタのホームで1ポイントを獲得できたことは素晴らしかった。だが満足してはならない。明日、勝てれば、前節のドローが良かったと言えるようになる。4位以内でフィニッシュできるよう、自分たちの歩みを続けていかなければならない」
■トリデンテの採用は?
続いてアッレグリは、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチの加入以降、採用してきたトリデンテについて言及しつつ、D Fレオナルド・ボヌッチについては欠場を示唆した。
「明日は複雑な試合であり、FW3人を起用するかどうかはまだ分からない。ボヌッチはふくらはぎの筋肉疲労により欠場することになる。火曜日の試合(22日のCLビジャレアル戦)に間に合うかどうか見極めていきたい」
最後にユーヴェ指揮官は、16日にジュゼッペ・メアッツァで行われたCLインテル対リヴァプールに言及。自身の見解を示した。
「リヴァプールは、CLにおいて試合をより巧みにコントロールできる経験豊かなチームであり、インテルの戦いぶりは称えるべきだろう。ヨーロッパの大会においては、何が起きるか分からないが、イギリス勢やPSG(パリ・サンジェルマン)、レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘンが優勝候補の本命だろう」




