ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが、ウディネーゼとの開幕戦終了後に記者会見に出席し、反省点を述べた。
2年ぶりにアッレグリが指揮官に復帰したユヴェントスは22日、敵地でウディネーゼとの開幕に臨んだ。序盤にFWパウロ・ディバラ、MFフアン・クアドラードのゴールで2点のリードに成功。しかし後半、GKヴォイチェフ・シュチェスニーのミスから2点を献上して同点に追いつかれた。試合終了間際には、途中出場のFWクリスティアーノ・ロナウドがネットを揺らすも、VARによりゴールは取り消され、2-2と引き分けた。アッレグリは試合を振り返り、反省点を述べつつ、守護神シュチェスニーに言及した。
「良い試合をしていたが、カルチョでは予期しないことが起こりうるものだ。不測の事態をコントロールすることができなかった。これが起きたのが開幕戦だったのは幸運だったと言える。しかしシーズン序盤ではあるが、あのような2失点は許されない」
「シュチェスニーは非常に偉大なGKだが、状況を察知し、ボールを観客席へけり出すことが恥ではないということに気づくべきだった。これは教訓となるだろう。5人の交代枠は私にとって初めてだった。使い方を失敗したかどうかは分析する必要がある」
続いてユーヴェ指揮官は、ベンチスタートとなったC・ロナウドについて問われると、自身の見解を示した。
「C・ロナウドの調子は良いが、彼と話をした。全員のコンディションを見て、彼には『一緒にベンチに座ってほしい。後半に君の出番があるはずだ』と伝えた。クリスティアーノは頭の良い選手なので、私が彼をベンチに置くということは、休ませるためであるということを理解している。彼はわずか30分でも決定的になれるからね。チームの付加価値であり、我々は彼のゴールを必要としている」




