イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、中盤での起用に言及した。
2016年のリヴァプールトップチームデビュー以来、右サイドバックとしてキャリアを重ねてきたアレクサンダー=アーノルド。すでに公式戦180試合以上に出場し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇にも大きく貢献してきた。
しかし、イングランド代表として臨んだ5日のアンドラ戦(4-0)では、中盤中央の一角としてプレー。81%のパス成功率を記録するなど、適応を見せた。以前からより前のポジションの適性を指摘されていた22歳だが、『talkSPORT』で「僕にとっては新しい役割で、すこし違ったね。僕があのポジションでプレーできるのかできないのか、ここ数週間で色々な意見があったと思う」としつつ、以下のように振り返った。
「監督の意向で実験的にやってみたんだけど、僕にとってはボールを奪うのが難しかった。あのスペースで奪うのはより難しいね。でも、僕は中盤でも右サイドバックでも、自然と中央に入ってボールを奪い、ゲームに影響を与えられると思っている」
「後半はシステムを変えたし、より多くのスペースを見つけてボールを持つことができたよ」
イングランド代表にはアレクサンダー=アーノルドの他、カイル・ウォーカーやリース・ジェームズ、キーラン・トリッピアーなど、右サイドバックを本職とする選手が複数選出されている。ガレス・サウスゲイト監督は今後、アレクサンダー=アーノルドの中盤起用を増やすつもりなのかもしれない。


