アストン・ヴィラMFフィリペ・コウチーニョは、カタールへの移籍に近づいているようだ。
バルセロナで不本意な時間を過ごした後、2022年1月にリヴァプール時代のチームメイトであるスティーヴン・ジェラード監督が指揮していたアストン・ヴィラに加入したコウチーニョ。加入当初は復調の兆しを見せていたが、ウナイ・エメリ監督が就任して以降は大幅にプレー時間を減らすことに。今季も開幕から2試合に出場したが、プレー時間はわずかに24分にとどまっていた。
そんな31歳MFは今夏に移籍の可能性が浮上しており、これまで大注目のサウジアラビアやMLS挑戦の可能性が囁かれていた。しかし、行き先はカタールになるという。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は、『X(旧Twitter)』で「フィリペ・コウチーニョはカタールのアル・ドゥハイルと条件面で合意に達した。しかし、アストン・ヴィラからの最終的なゴーサインはまだ出ていない。交渉は継続中だが、カタール側は移籍成立に向けて真剣に取り組んでいる」と伝えている。
アル・ドゥハイルは、昨シーズンのカタール・スターズリーグを制した強豪。元・柏レイソルのマイケル・オルンガらが所属しており、今シーズンのAFCチャンピオンズリーグにも出場する。




