アル・ナスルは、リュディ・ガルシア監督の解任を発表した。
昨夏にアル・ナスルの指揮官に就任したガルシア監督。現在チームは同指揮官の下、サウジ・プロフェッショナルリーグ首位のアル・イテハドと勝ち点3ポイント差の2位につけるものの、思うように勝ち点を伸ばせない状況が続いていた。
先週末のスコアレスドローに終わったアル・フェイハ戦後には、今冬からチームに加入するクリスティアーノ・ロナウドがガルシア監督の戦術に不満を持ち、両者の関係性が悪化すると報じられる。これを受け、同指揮官の解任が迫るのではないかと考えられてきた。
そして13日、アル・ナスルはガルシア監督と双方の合意で契約解消に至ったことを発表。声明の中で「アル・ナスルはヘッドコーチのリュディ・ガルシアが双方の合意によりクラブから離れたことを発表する。アル・ナスルの全員が8カ月にわたって献身的な仕事をしたリュディと彼のスタッフに感謝している」と伝えた。
ガルシア監督の後任には、U19チームのコーチを務めるディンコ・イェリチッチ氏が就任することが決定した。
なお、アル・ナスルは次期指揮官としてビッグネームを招聘する考えを持っている様子。『CBSスポーツ』によると、ジネディーヌ・ジダン監督やジョゼ・モウリーニョ監督の名前が候補者リストの中に含まれているようだ。


