元マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがサウジアラビア行きに近づくようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。
昨夏に12年ぶりにマンチェスター・Uに復帰したロナウドだが、今シーズンは開幕前から去就に揺れる。クラブに退団の希望を伝え、家族の理由でプレシーズントレーニングへの合流が遅れた同選手は、最終的に残留したものの、エリック・テン・ハーグ監督の信頼を勝ち取れずベンチを温める時間が増えていた。
この現状を受け、ロナウドは『TalkTV』のインタビューでマンチェスター・U首脳陣やテン・ハーグ監督、チームメイトへの不満をあらわに。これに対してクラブも法的措置の検討に入り、両者による話し合いが行われる中、22日にマンチェスター・Uから退団することが決まった。
無所属になったロナウドの新天地として、ヨーロッパ内だけではなく、アメリカや中東が候補に挙がる中、先日からサウジアラビアのアル・ナスルが破格のオファーを提示したことが伝えられていた。
そしてこの度、『マルカ』が伝えたところによると、ロナウドはサラリーやマーケティング契約を含めた年間2億ユーロ(約287億円)が支払われる2年半契約の締結に近づく模様。仮に2025年までの契約を全うすれば、総額4億ユーロ(約570億円)以上が支払われることになる。
また、同メディアはロナウドとアル・ナスルの契約締結に向けた障壁はなく、合意に大きく近づくと伝えている。


