アル・ナスルのアイメリク・ラポルテは、多くの選手たちがサウジアラビアで不満を抱えていると明かした。
2018年から在籍したマンチェスター・シティで活躍して昨シーズンの3冠達成に貢献したラポルテだが、昨夏にアル・ナスルに移籍。クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネらのチームメイトとしてここまで公式戦21試合に出場して2ゴールを記録している。
アル・ナスルで半年間を過ごすラポルテは、チームメイトのロナウドらが活躍する一方で、先日にアル・イテファクのジョーダン・ヘンダーソンがわずか半年でアヤックスへと移籍していったサウジアラビアについてスペイン『アス』のインタビューで語った。
「ヨーロッパと比べると大きな違いがあるけど、すべては適応できるかだ。僕たちにとって簡単なことではないし、実際に満足していない多くの選手たちがいる。でも、僕たちは毎日取り組んでいるし、話し合っているし、少しずつ良くなっている。なぜなら、彼らにとって長いキャリアのあるヨーロッパの選手たちを抱えることは新しいことだ。おそらく、彼らの慣れていることではないし、もう少し慣れないといけない」
「日常生活のすべてにおいて、彼らはすべてのことを深刻に受け止めてはいない。彼らは自分たちのことには一生懸命だ。僕は僕自身の経験について話しているから、他の選手たちの経験についてはわからない。彼らは僕たちの面倒を見ているけど、僕にとって十分だとは思わない。ヨーロッパでは僕たちの面倒をもっとよく見ている」
サウジアラビアに適応する難しさについて語ったラポルテだが、現段階でクラブから離れるつもりはないと主張した。
「現段階でそのことについては考えていないけど、この短期間で不満を抱えていれば、どうすればいいのだろうか。そのような時期はまだ来ていないけど、このような状況が続けば、将来的にそのようになる可能性はある」


