サウジ・プロフェッショナルリーグでフットボールディレクターを務めるマイケル・エメナロ氏は、アル・イテハドが今後もモハメド・サラー獲得に向けての動きを見せると主張した。
2017年夏にリヴァプールに加入して以降、チームのエースとして活躍を続けるサラー。しかし、今夏の移籍市場で同選手にはサウジアラビアからの強い関心が届き、カリム・ベンゼマやヌゴロ・カンテ、さらにはリヴァプールからファビーニョを獲得したアル・イテハドが実際に1億5000万ポンド(約276億円)のオファーを提示したと伝えられていた。
7日の移籍市場最終日までにサラー獲得は実現しなかったが、アル・イテハドは今後も同選手の獲得に向けて動き続けることになりそうだ。元チェルシーのディレクターで、現在はサウジ・プロフェッショナルリーグのフットボールディレクターを務めるエメナロ氏がイギリス『スカイスポーツ』で語った。
「まず始めに言っておきたいことは、モハメド・サラーは地球上で最高の選手の1人であるということだ。私は以前にも言ったが、このリーグに来たい選手は誰でも歓迎するし、それにはサラーも含まれている。しかし、私たちはとてもプロフェッショナルで敬意のあるやり方で、物事をしないといけない。プロフェッショナリズムを持ち、賢い方法で物事を行うこと、サウジ・プロフェッショナルリーグはそのように洗練されてきた」
「実現しなかったからといって、私たちがその選手への関心を失ったわけではないし、リヴァプールとの間に問題があったからではない。この過程に関わるすべての関係者の中で揃う必要のあるものが揃わなかっただけだ。誰も怒ってはいないし、私たちは前に進む。しかし、そのようにできるチャンスがあるなら、私たちは決して扉を閉じたりはしない。モハメド・サラーをサウジ・プロフェッショナルリーグに連れて来ることができれば、私たちはとても感謝することになる」
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