アル・イテハドのカリム・ベンゼマは、今夏にレアル・マドリーから退団してサウジアラビアに移籍した理由を明かした。
2009年に加入したレアル・マドリーで長年活躍したベンゼマ。5度のチャンピオンズリーグ制覇、4度のラ・リーガ優勝をはじめ数々のトロフィーを獲得し、さらに2022年バロンドールを受賞した同選手だが、今夏に退団してサウジアラビアのアル・イテハドに移籍した。
昨年に多くの個人タイトルに恵まれるなど、35歳の現在でもまだまだ最高峰のレベルでプレーできることを示しながらも、サウジアラビア行きを選んだことについて、ベンゼマはサウジ・プロフェッショナルリーグの公式メディアの中で語っている。
「レアル・マドリーとともにすべてを成し遂げたことにより、僕にとって新しいことに挑戦するための良いタイミングだと思った。それに、フットボールをする以前から本当に長い間、いつもここに来たいと考えていた。それからフットボールの話があり、興味深いプロジェクトで、僕はこの歴史の一部になりたいと強く思った。僕はサウジフットボールの成長を本当に助けたかった」
「ここでみんなからの愛情を感じていて、もちろんそのことは僕を幸せにしているし、ピッチ上でその愛情のお返しをしようとしている。たくさんの情熱や歴史もあり、それらとともに生きているファンやすべてがここにはある。ここのフットボールのレベルにも驚いたし、満足している。ヨーロッパで僕たちはここでのフットボールをほとんど見ていなかったけど、今では彼らが獲得した多くのビッグネームのおかげでよりたくさんの人が観戦している」


