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N'Golo Kante Al Ittihad 2025Getty Images

カンテのアル・イテハド退団が決定、欧州復帰へ。フェネルバフチェと契約締結は秒読み段階に

アル・イテハドはフランス代表MFエンゴロ・カンテとの契約解除を発表した。

レスター・シティで2016年の奇跡のプレミアリーグ優勝に貢献したカンテは、その後チェルシーに移籍。2021年のチャンピオンズリーグ優勝や、フランス代表として2018年のワールドカップ優勝を成し遂げた同選手は、2023年にサウジアラビアのアル・イテハドに移籍した。

ここまでの2年半にわたって公式戦105試合に出場し、昨シーズンのリーグ優勝に貢献したカンテは、今冬の移籍市場でヨーロッパに復帰する可能性が浮上。移籍市場終盤にフェネルバフチェが獲得に動いていたが、書類の不備で手続きが間に合わず、国際サッカー連盟の承認を得られずに移籍は実現しなかった。

それでも、失意のカンテは2月6日までトルコの移籍市場が開く中、フェネルバフチェ移籍を諦めず。移籍を実現するために、トレーニングへの参加を拒否したとも伝えられていた。

そして3日夜、アル・イテハドはカンテと契約解除で合意したことを発表。2年半にわたるサウジアラビアでのキャリアに終止符を打つことが決定した。これでフリーとなったカンテは、近日中にトルコに渡り、フェネルバフチェに移籍することが予想されている。ファブリツィオ・ロマーノ氏は2028年6月までの契約を締結すると伝え、移籍は秒読み段階だとしている。

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