サウジアラビアへの移籍が近づくリヴァプールMFジョーダン・ヘンダーソンについて、ユルゲン・クロップ監督が語った。
リヴァプールの主将を務め、チャンピオンズリーグやプレミアリーグ制覇に貢献してきたヘンダーソンだが、今夏の移籍市場でサウジアラビア行きの可能性が浮上。リヴァプールのレジェンドであるスティーヴン・ジェラード監督が今季から指揮官を務めるアル・イテファクからオファーが届いていると報じられ、移籍金1200万ポンド(約21億円)で合意した模様。正式発表が間近に迫っていると伝えられている。
そんなヘンダーソンについて、クロップ監督は「何も言うことはない。物事が最終的に決定していない限り、それについて話す必要はない。いずれ話さなければならない時が来るだろうが、それは今ではない」とし、こう続けた。
「何も決まっていないということは、その場では何も言えないということだ。でも、その方が憶測を巡らせることができて楽しいね! 私が何か言えばそれで終わりだよ。最終的には、これらの決定はすべて私が下す。そして、私は選手をとても尊重しているので、たいていは同意の上で決定される。今回はそうだったし、すべて問題ない」
