Lionel-Messi(C)Getty Images

アル・ヒラル“移籍完了”報道、メッシ実父が全否定!「有名になるために彼の名前を利用する」

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するリオネル・メッシの実父は、アル・ヒラル移籍に関する報道を否定した。

2021年夏にバルセロナを退団し、PSGと2年契約を締結したメッシ。しかし現行契約の満了まですでに2カ月を切るものの、依然として今シーズン終了後の去就は決まっておらず、将来に関してさまざまな憶測が飛び交っている。

そんなメッシは先日、ロリアン戦(1-3)直後に観光大使としての職務のため、家族とともにサウジアラビアに渡航。しかしこれが無断渡航だったとして、PSGから2週間の活動停止処分を受けることになった。その後本人は謝罪しているものの、すでにクラブとの関係は破綻しているとされている。そしてフランス『AFP通信』は9日、以前から噂のあったサウジアラビアの強豪アル・ヒラルへの移籍について「取引は完了した」と報じていた。

しかし、メッシの代理人を務める実父のホルヘ・メッシ氏は、すぐさまこの報道を否定。ソーシャルメディアで「来シーズンに向けていずれのクラブともまったく何もない。リオネルがPSGとのシーズンを終わらせる前に決断が下されることはない」と綴り、反論を続けた。

「シーズンが終われば、将来を分析して考え、その後決断を下す時間になる。常に多くの噂があり、大勢の人間が有名になるためにリオネルの名前を利用する。しかし、真実は一つしかなく、我々は誰とも合意していないことを断言できる」

「口頭、サイン、合意のいずれもシーズンが終わるまではない。私としては敬意が欠如しているように感じる。証拠がなく、悪意のある噂がニュースになるのを待ちながら意図的に嘘をつく人間がいる。その理由を説明しなければならない。彼らは真実をニュースにすることを望んではいないようだ」

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