Lionel Messi anguish Bayern Munich PSG Champions League 2022-23Getty

アル・ヒラルがメッシ獲得へ年俸310億円のオファー準備か…代理人がサウジアラビア入りと報道

サウジアラビアのアル・ヒラルがパリ・サンジェルマン(PSG)のリオネル・メッシへのオファーを準備するようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

2021年夏にPSGに加入したメッシだが、現行契約は今夏までとシーズン終了後の去就は不透明なまま。チャンピオンズリーグでもう1シーズンプレーすることを望むために、フランスのクラブと契約を延長することに前向きだとも考えられているが、現時点で何も決まっていない。

そんなメッシに対しては古巣バルセロナやアメリカのメジャーリーグ・サッカー勢が興味を示すと報じられているが、サウジアラビアからの関心も幾度となく伝えられてきた。中でも、クリスティアーノ・ロナウドが在籍するアル・ナスルの宿敵であるアル・ヒラルが強い関心を寄せると考えられている。

『マルカ』によると、アル・ヒラルはメッシに対して高額なサラリーを含む契約を準備する模様。アルゼンチン代表FWを魅了するために、昨年12月末にロナウドがアル・ナスルと結んだ年俸2億ユーロ(約280億円)を上回る2億2000万ユーロ(約310億円)のサラリーを含む契約をオファーすると予想されている。

メッシはツアーリズムアンバサダーを務めるなどサウジアラビアとのつながりもある。また、アル・ヒラルもロナウドではなく、メッシを同国フットボール界の象徴にしたいという考えを持っているようだ。さらに、14日にはメッシの父であり、代理人でもあるホルヘ・メッシ氏と関係者が首都リヤドで目撃されたとも伝えられている。

なお、現在アル・ヒラルは補強禁止処分を受ける最中だが、今夏にはこの処分が解かれるために、メッシとの契約は可能。さらに、サウジアラビア政府も世界的なスター選手を招き入れるためにサラリーキャップの改正を準備するようだ。

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